音楽活動をしていた頃の話

2021年06月13日 01:59

タイトルだと過去形になってしまうんですが、精力的に音楽活動をしていた時期がありました。

2016年くらい?かな。ソロでアルバムをインディーズレーベルで出させていただき、ライブも月5本くらい高円寺とか、新宿、横浜、大阪、小倉などバンバンやってた時期がありました。

高校生くらいの時は千葉駅で路上演奏したり、ライブハウスでたり、と実は16.17歳くらいからライブ活動しています。

ガールズバンドなんかもやってて、トムヤムクンの歌とかシーモンキーの歌作ったり。

色々な人と対バンしたり、友達になってみたり、お客さんや出演者まぜこぜで打ち上げいってみたり、なんだか人が好きじゃないとライブハウス出てても結構つらくて。

歌えば歌うほど、周囲が騒がしくなって、なんだか疲れてしまう。
私は終わったらそそくさと帰りたいタイプだとわかって、あんまり最近は表立ってライブハウスに出なくなったし、何かしてる風を大々的に宣伝しなくなりました。

今、あの時みたいな行動力とか、人集めて企画バリバリやる元気はないけど、今は落ち着いてバーンスリーとかインドの楽器とかがあって、1年の内に1.2回ライブとかライブ配信している感じです。

音楽に関しては、自分と音向き合う行為であり、言い換えるなら陶芸で菊練りをしたり、ろくろで芯出しをするような感じで、自分が人気者になるとか、売れるとか、ファンを増やすとかあんまり人間と人間が関わる理由にしたくないのに、音楽をすると人と関わらなきゃいけないジレンマに悩まされてきました。
本当、人気商売に向かない人間です。ファン?とか気に入ってくれた方に話しかけられたりが本当に苦手で。。

だけど音楽を聴いて、自分も何か救われたり、勇気をもらったり、じわじわ影響を与えるのが音楽だったりして。

最近、学生の頃大好きだったバンドの人達が今はどうしてるのかちょっとネットで調べたら20年、30年と音楽活動をずっと続けていた事実を知りました。

自分の大したことのないプライドを守るために小さくなっている自分がいてちょっと恥ずかしくなりました。

光が強くなると、影も濃くなります。
人と違うことをする、ゴールのない、特に表現は正解がないし、終わりもない、暗闇の中でずっと手探りするような行為でもある気がします。

音楽活動に限らず、何か表現をする人のモチベーションってどこから湧いてくるんだろ、と不思議に思うことがあります。

私の歌は幽霊みたいな歌なので、悪い意味ではなく、人間の感情の外側の歌が多いのでテーマもそんなに変わらないし、人に伝えたいこと?はあまりありません。

だけど、風や鳥と歌うこと、人のためだけに音楽があるわけじゃないな、と気づいてからあまり孤独じゃなくなりました。

オチはなんじゃい、って感じなんですが、自分が無理のない範囲で音楽活動は続けていきたいって話です、はい。

今後は満月、新月のときにインスタライブとかできたらいいな、と思ってます。

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